日常あれこれ
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今、仕事の合間に本屋に行って電マその他アビス関係の本をごっそり買ってきました。
辛抱堪らず本屋の駐車場で陛下の公式外伝のみペラリ。
……。(゜□゜)
動揺して帰り道で左折する場所を間違えて10分ほど余計なドライブをしてきました(動揺しすぎ)
感想は夜にでも追記で!
《追記》
家に帰ってきました。
上記の動揺から7時間ほどが経過しましたが、未だに余韻と動揺が抜けません。
以下、続きの中でピオ公式外伝の感想をつらつらと語ってみます。
完全ネタバレなのでご注意下さいませ~。
辛抱堪らず本屋の駐車場で陛下の公式外伝のみペラリ。
……。(゜□゜)
動揺して帰り道で左折する場所を間違えて10分ほど余計なドライブをしてきました(動揺しすぎ)
感想は夜にでも追記で!
《追記》
家に帰ってきました。
上記の動揺から7時間ほどが経過しましたが、未だに余韻と動揺が抜けません。
以下、続きの中でピオ公式外伝の感想をつらつらと語ってみます。
完全ネタバレなのでご注意下さいませ~。
《ピオ公式外伝コミック感想》
今更公言するまでもなく、うちのサイトをご覧の皆様にはバレバレだと思うのですが、榛さんは根っから男×男CPに汚染された脳ミソをしているもので、外伝の内容がピオネフという男女カプ物である事にまず面喰らいました(爆)
『ピオネフ!?そう来たか…!』と動揺したものの、冷静に考えれば、ピオニーというキャラにとってネフリーとの関係はコミックになってもおかしくない重要事項ですね。
それはさておき、外伝を読んで一番衝撃だったのは、ピオニーとネフリーがかなり真剣に付き合っていたという事でした。
いえ、ピオがネフリーに相当惚れ込んでいるのはゲームの時点で明らかでしたし、ネフリーもピオに想いを寄せているというのも充分あり得るなぁとは以前から予想していたのですが、ネフリーがあそこまで思いっきりピオに愛を注いでいたのは予想外でした。
ピオがどんなに言い寄っても、ネフリーは自分の立場などを考えて、心を痛めつつやんわり断ったりしてたのかなーと勝手な想像を抱いてましたよ…いやもう思いっきり恋人関係を満喫してた訳ですね二人は…!(゜□゜)どーん
それにしても、なんて切ないんですか…陛下は本当に、人生で辛いことがありすぎる気がします。
なのに、あの人柄と笑顔…あぁもう本当に陛下が愛しいです。惚れる…!
若い陛下も可愛くて格好良くて参りました。
『国を捨てる』発言とか、もう若さゆえの青臭さが滲み出てますねv(´▽`*)
さて、ここからだんだん腐れた方向に話が逸れていくので、ピオネフ純情物語の余韻を残しておきたい方は要注意。
腐れ脳のジェピ好きとしては、この外伝からいかにジェピ成立に繋げていくか…に無意識に神経を集中させてしまう訳です(…)
個人的には、ピオとネフリーが別れてピオが即位してからの3年間が勝負かと。
こう、初めのうちは気持ちがネフリーに完全に傾いていたピオが、ネフリーと別れてから改めてジェイドの存在を間近に感じて、ちょっとずつ『親友』とは違う次元でジェイドに惹かれていくとか。
もちろんピオにとって、ネフリーは一生変わらず物凄く大切な存在であるはずなんですけど、ネフリーとは違う次元でジェイドにも惹かれていくというか。
しかし…もう、へらへら楽しそうに『ネフリーが…』とか語る陛下なんて、切な過ぎて直視できなそうです。
楽しそうに、懐かしそうに語っていても、内心では思い出の切なさにこっそり胸が苦しくなってたりとかしたらもう…(涙)
そして、ジェイドがそれに気付いていて後から遠まわしにピオを慰めたりとかしたらもう…(萌) ←ん?
もう、ジェイドだけは何が何でもピオから離れず側にいてやれよ…!と本気で思いました。
話がずれますが、ピオニーとネフリーがまだ付き合っている時から、ジェイドが既にピオにぞっこんLOVE(…)で、ピオを手に入れたいと思ってたりしたらどうしよう、とか一人で勝手に妄想して悶えてました。
ネフリーに焦がれるピオを見て、めちゃくちゃ複雑な気持ちになりつつも、それを押し殺してピオのために協力してたりするジェイドとか…うぉぉジェイド…!!(何)
あぁもう、動揺した頭で語るとどんどんカオスな方向に…orz
ひとまず感想はこの辺にしておきます。
今更公言するまでもなく、うちのサイトをご覧の皆様にはバレバレだと思うのですが、榛さんは根っから男×男CPに汚染された脳ミソをしているもので、外伝の内容がピオネフという男女カプ物である事にまず面喰らいました(爆)
『ピオネフ!?そう来たか…!』と動揺したものの、冷静に考えれば、ピオニーというキャラにとってネフリーとの関係はコミックになってもおかしくない重要事項ですね。
それはさておき、外伝を読んで一番衝撃だったのは、ピオニーとネフリーがかなり真剣に付き合っていたという事でした。
いえ、ピオがネフリーに相当惚れ込んでいるのはゲームの時点で明らかでしたし、ネフリーもピオに想いを寄せているというのも充分あり得るなぁとは以前から予想していたのですが、ネフリーがあそこまで思いっきりピオに愛を注いでいたのは予想外でした。
ピオがどんなに言い寄っても、ネフリーは自分の立場などを考えて、心を痛めつつやんわり断ったりしてたのかなーと勝手な想像を抱いてましたよ…いやもう思いっきり恋人関係を満喫してた訳ですね二人は…!(゜□゜)どーん
それにしても、なんて切ないんですか…陛下は本当に、人生で辛いことがありすぎる気がします。
なのに、あの人柄と笑顔…あぁもう本当に陛下が愛しいです。惚れる…!
若い陛下も可愛くて格好良くて参りました。
『国を捨てる』発言とか、もう若さゆえの青臭さが滲み出てますねv(´▽`*)
さて、ここからだんだん腐れた方向に話が逸れていくので、ピオネフ純情物語の余韻を残しておきたい方は要注意。
腐れ脳のジェピ好きとしては、この外伝からいかにジェピ成立に繋げていくか…に無意識に神経を集中させてしまう訳です(…)
個人的には、ピオとネフリーが別れてピオが即位してからの3年間が勝負かと。
こう、初めのうちは気持ちがネフリーに完全に傾いていたピオが、ネフリーと別れてから改めてジェイドの存在を間近に感じて、ちょっとずつ『親友』とは違う次元でジェイドに惹かれていくとか。
もちろんピオにとって、ネフリーは一生変わらず物凄く大切な存在であるはずなんですけど、ネフリーとは違う次元でジェイドにも惹かれていくというか。
しかし…もう、へらへら楽しそうに『ネフリーが…』とか語る陛下なんて、切な過ぎて直視できなそうです。
楽しそうに、懐かしそうに語っていても、内心では思い出の切なさにこっそり胸が苦しくなってたりとかしたらもう…(涙)
そして、ジェイドがそれに気付いていて後から遠まわしにピオを慰めたりとかしたらもう…(萌) ←ん?
もう、ジェイドだけは何が何でもピオから離れず側にいてやれよ…!と本気で思いました。
話がずれますが、ピオニーとネフリーがまだ付き合っている時から、ジェイドが既にピオにぞっこんLOVE(…)で、ピオを手に入れたいと思ってたりしたらどうしよう、とか一人で勝手に妄想して悶えてました。
ネフリーに焦がれるピオを見て、めちゃくちゃ複雑な気持ちになりつつも、それを押し殺してピオのために協力してたりするジェイドとか…うぉぉジェイド…!!(何)
あぁもう、動揺した頭で語るとどんどんカオスな方向に…orz
ひとまず感想はこの辺にしておきます。
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