対談バトン

カルカさんから頂きました！ありがとうございますー！
お題指定が『メッツとレプピオ』というのを見た瞬間、噴きました(笑)

ちょっと気合い入って長くなったので、回答は続きの中にしまっておきます。
妄想炸裂、頭が可哀想な感じの回答になってますので(…)、覗いてやろうという方はご覚悟を！

《対談バトン》

※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
※回す人は最後に次のキャラ１～２を指定する。
※尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもＯＫ
※リターンも勿論ＯＫ 

指定キャラ＝シュタインメッツとレプリカピオニー


１．まずは自己紹介を

榛「それでは三者面談を始めましょう」
メ「…一体何の真似だ、これは。こんな所で油を売っている暇はないのだが」
榛「ここは支持率(？)を上げるためのちょっとしたインタビューだと思って、どうぞ宜しくお願い致します(にこ)」
ピ「…ぅ…」
メ「…何を怯えている。私の背から離れんか、ピオニー」
榛「あっ大丈夫、怖くないよ(´▽｀*)これから３人でお話するだけだからね。私は榛木賊と申します。以後、お見知りおきを」
メ「私の名はシュタインメッツだ。…ほら、お前も名を言わんか」
ピ「…ピオニ…」
榛「うんうん、ピオニー君、宜しくね。可愛いねぇ(にまにま)」
メ「(何なのだ、この女、先程からニヤニヤしおって…)」
榛「ピオニー君は、ちょっと人見知りみたいですね？」
メ「生まれた当初から周囲の者に不当な扱いを受け続けていた為だろう。面識のない者に対してはいつもこうだ」
榛「なるほど…。ピオニー君、このおじさんには酷いことされたりしてない？大丈夫？」
メ「お、おじ…！？」
ピ「…メッツ、前はいっぱいこわくて、ピオニ泣いた…。今は、もうない」
メ「何を言っておるのだお前は…！それに、お前が泣き虫なのは今も変わっておらんだろう」
榛「そっか～！いやぁ～いや～良いですねぇｖｖ(にまにま)」


２．職業を教えてください

メ「シュタインメッツ家の当主である。階級は伯爵だ」
榛「存じております。私は音楽を教える仕事をしています。しがない一般市民です」
ピ「メッツ、ピオニは？」
メ「お前には職業などない。あの皇帝のレプリカに過ぎんのだからな」
ピ「？？…れ、ぷ？」
メ「…いや、何でもない。お前は我が屋敷で暮らす者…それで充分だ」
榛「あれ、随分と歯切れの悪い罵り方ですね(苦笑)」
メ「何が言いたい」
榛「いえ、実は、とある筋の情報で、貴方がピオニー君を屋敷に連れてきた当初の理由は、某皇帝陛下への恨みつらみをレプリカにぶつけてウサ晴らしする為だったとかどうとか、チラッと小耳に挟んだことがありまして…それが今では随分と心境の変化がおありのようだなと思っただけです(にんまり)」
メ「…！どこでそれを…。そなたは、そのような情報を手に入れてどうするつもりだ。私を脅しでもするつもりか？」
榛「いえいえ滅相もない。そんな事は致しませんのでご安心下さい。むしろ応援しておりますよｖ個人的に貴方の支持率急上昇中ですし…(まぁ、陛下の味方でもありますが／笑)」
メ「ふん、怪しい女め…何かあれば義勇軍の兵に突き出してやる」


３．好きな物と嫌いな物

榛「ピオニー君は何が好きかな？」
ピ「メッツ。あと、ヨーグルトすき！」
榛「おぉぉぉー！お熱いですねーｖｖ」
メ「…ッ、貴様、私を愚弄するか！」
榛「感動しただけですから、そう怒らないで下さい。ほら、そんな剣幕だとピオニー君が怖がりますよ？」
ピ「メッツ…おこるのやだ…」
メ「お前は黙っておれ！」
ピ「…っ………ぅ…(うるうる)」
メ「ぬぅ…(汗)」
榛「ちなみにピオニー君、嫌いな物は？」
ピ「こわいメッツ…や…」
榛「だそうですよ？(にま～)」
メ「もう良い、分かった！これしきの事で泣くな…！」
榛「ところで伯爵のお好きな物とお嫌いな物は？」
メ「好きな物？せいぜいワインくらいか…。嫌いな物は、頭の悪い愚かな者だ。お前のように神経を逆撫でする得体の知れぬ者も好かん」
榛「分かりました、好きな物はピオニー君、と…(書き書き)」
メ「…いい加減にしないか！(怒)」


４．最後に互いに言いたい事があればどうぞ

メ「実に不愉快だった。これで失礼する。行くぞ、ピオニー」
榛「もっと色々お話を伺いたかったのですが、残念です。ピオニー君、またね！ばいばいｖ」
ピ「ばいばい！」
榛「伯爵、これからもピオニー君を大切にしてあげて下さいね。貴方はピオニー君にとって絶対の存在なんですから」
メ「こいつをどう扱おうと私の勝手だろう。所有しているのは私なのだからな」
榛「はい、最後に公のインタビューでアツアツな所有物宣言をありがとうございました。どうぞお幸せにー」
メ「゜。=(゜ε゜；)」


５．では回す五人を指名してくださいｖ

…私ではメッツを動かしきれない感がひしひしと致しました　orz
普段さんざんメッツメッツ騒いでる割には、どうもメッツの語りがいまいちメッツっぽくない…！
まだまだ修行が足りません。

という訳で、メッツ神な方々にバトンを献上させて頂こうか　と　…
まなとさん(メッツ＆アンバー君で)、ちえるさん(メッツ＆レプピオで)　如　　何　　で　　す　　か　！　(笑)

毎度の事ながら調子こいてすみませんスルー可ですのでもし宜しければ…！(゜□゜)