挑戦中

有り難くも、黒少将×ピオＳＳを見てみたいとのお言葉を頂いたので、もそもそ書き始めてみました。

…が。

すみません、黒ランが言葉攻めしてるシーンがぽんぽん浮かんでくるばかりで、全然一つの話になってくれません…！
(゜Д゜；)
そんな訳でアップできるのはもう暫く先になりそうです。
期待せず、のんびりお待ち頂けたら幸いであります…！

そして、ＳＳを書いてる途中で、そういえばうちの黒ランとレプジェって両方とも真っ黒な性格してるけど、それぞれの黒さの違いって何だろう…と、これまた激しくどうでもいいことが気になり始め、延々と考えてました(何やってる…)
で、考察の結果↓(ちょっとアレ目な話なので反転)

どうやらレプジェは、相手に『こんな事をしたらどうなるだろう』という期待感を持った時や、自分の気分を高揚させたい時(うちのレプジェは猟奇系キャラなので、グロい光景に心躍らせる困った性質があります/爆)にしか手を出さないのに対し、黒ランは相手の反応が大して楽しみじゃなくても手を出す…というか、最初から特に期待感などは持っていないっぽい事が判明しました(…)
うーん、気に入った相手を見下して優越感に浸るため…というのがしっくり来るような…ちょっと違うような…。
ある意味レプジェよりも屈折した複雑な心を持っているので、うまく言葉にできません。

ちなみに表情の変化は黒ランのほうが豊かのようです。基本的に物腰は柔らかですが、わざと機嫌の悪さや殺気を相手に見せたり、陛下を苛めている時は無意識に喜びを顔に表していたりします。
逆にレプジェは表情に出ないタイプです。いっつも人生つまらなそうな顔のまま…。
ですが、感情が無いわけではなく薄いだけで、無表情で相手を黙々と切り刻んでいながら内心は割とわくわくしていたりとか、そんな感じです。
…どっちもタチ悪いな！(゜_゜；)


そして某さまのレプジェの会ネタが激しくツボでわくわくしてしまいました…！
お座布団がなんて寂しそう…！(笑)


では以下、続きの中に拍手お返事ですｖ

《拍手お返事》

●まなとさん
ひィーーーーリクエスト来た！！！(笑)
いやいや、まなとさん家の黒ランだって相当な黒さじゃないですか～ｖｖ(´▽｀*)でも、黒いと言って頂けると、書き甲斐があって嬉しいです…！ありがとうございます！
確かに、うちの黒ランはピオ１０世にも容赦なさそうですね。まだ自分の妄想自体もモヤモヤしていて、はっきりとしたイメージは決まっていないのですが、こう…優しい顔と言葉使いで１０世に接するけど、心の中では幼い１０世をどこまでも蔑んで見ていそうな…そんな気がします。
陛下と１０世は、黒ランに一方的に狩られる対象です(爆)
相変わらず黒ラン話を始めると止まらなくてすみません。是非また萌トークにお付き合い下さい！