レプピオの会第２弾

凝りもせず、レプピオの会第２弾…！(゜▽゜；)

いちはさんが描いて下さったピオ１０世が、大勢のレプピオに怯える様子が大層ツボにはまってしまい(うわぁぁぁ可愛く描いて下さってありがとうございます！！！)、うっかりこんなネタを考えてしまいました。




交流会が終わると、それぞれのサイト様からお迎えが来るという設定で書いてみました。
この後、安心した１０世は号泣しながらピオニーの胸に飛び込んでいきます。
何だか保育園みたいですね！(笑)

うちのサイトのオリピオやジェイド達は、いつも特定の大人だけに囲まれて甘やかされ暮らしているピオ１０世を(精神的に)同年代のレプピオ達と触れ合わせることで、彼が成長し、知らない人に恐怖を抱く癖が少しずつ治ってくれれば…と思って彼を『レプピオの会』に送り出した(という設定にしてみた)のですが、ピオニーと同じ顔ばかりのメンツに囲まれて過ごすのは、世間知らずな１０世には少々刺激的すぎたようで…オリピオ達も予想だにしなかった妙なパラメータが一気に上昇！(笑)
でも、きっと何度も通っているうちに少しずつ慣れてきて、おどおどしながらも他のレプピオ達と仲良く過ごせるようになっていくはず。

余談ですが、精神年齢の幼いレプピオ達…特に女の子レプピオが、ライズたまのことを『ライズねぇね』とか呼んだりしたらちょっと可愛いなぁとか一人で妄想してました(この変態が…)
アンバー君は『にぃに』呼ばわりで(笑)
…って、皆さまのキャラを変な妄想に使ってばかりで本当すみませんorz
個人的な戯言ですのでどうかお許しをゲフガ八ッ(吐血)