アンソロジードラマＣＤ

昨日の日記を書いた後、アビスのアンソロジードラマＣＤを聴きました。

いやー笑った…！
という訳でさっそく感想を続きの中にしまっておきます。

【アビスアンソロジードラマＣＤ　ｖｏｌ．１感想】

今回のＣＤはギャグ中心とのことで、ギャグ大好きな自分は発売前からわくわくしながら待っていたのですが…実際に聴いてみて、期待通りというか、とても面白かったです。
終始、顔がニヤニヤしてしまった…(笑)
強いていえば、陛下が出ていなかったのと、ジェイドの出番が微妙に少なかったのが残念でしたけど、それでも充分楽しかったです。

特に笑ったのは、六神将ネタと、ルークの夢ネタでした。

六神将のギャグというと、普段は同人誌でしか見られないので、公式で聴けたのが嬉しかったりしました。
リグレットが笑える…！かわい子ぶってみたリグレットを目撃して本気で焦るヴァンのわたわたっぷりがまた良いですね。初めて、ヴァンがちょっと可愛いく見えました(笑)
そしてアリエッタ可愛いぃぃぃ…！(´Д｀*)なんていい子アリエッタ！

ルークの夢ネタはもう、何から突っ込んでいいものやら(笑)
一番笑ったのはガイの気持ち悪い語りでした。ルークの『何だよその気持ち悪い喋り方は！！』に思いっきり吹いた…！(笑)
あと、男前なナタリアかっけェェェ！！！(゜Д゜；)
爽やかなアッシュも相当笑いました。あれは怖いわ！(笑)

このルークの夢ネタに陛下が出てきていたら、どんな風に１８０度違った性格になるのかなーとか想像してました。
めちゃくちゃシリアスで真面目で、形式を重んじる、親しみやすさのカケラもない堅苦しい皇帝になったりするのかな(笑)

二巻も非常に楽しみです。なにげに、あと数週間で発売なのですよね。
今度は陛下出るといいなぁ…！